ユーフォリアRF ユーフォリアRF

Yuphoria RFユーフォリアRF

安全性を高めた、
ラジオ波による全身刺激

ラジオ波通電を完全自動で行うことができます!

ユーフォリアRFは、完全自動で施術者を必要とせず、
安全簡単に全身へラジオ波刺激を加えることのできる装置です。
全身へのラジオ波刺激は、身体に体温の上昇をはじめ様々な変化を生み出します。
また、高感度センサーによる運転停止機能を持ち、高い安全性を実現しています。

手足がユニットから離れると
パワーオフ

手のひらにフィットしやすい
ドーム型プレート採用

ユーフォリアRFの特徴

POINT.1

完全自動のオペレーション

ユーフォリアRFは、使用にあたって施術者を必要としません。使い方は簡単。手足をユニットのプレートに乗せるだけ。自動で手足から全身にラジオ波が伝わり、身体の深部から熱を発生させます。

POINT.2

スパークを防ぐ安全機構

ユーフォリアRFには、手足のユニットに使用者の動作を感知する高感度センサーが内蔵されています。手足がプレート面から外れそうな場合、センサーが即座に動きを感知し通電を停止させ、スパークの発生を防ぎます。

POINT.3

全身に広がるラジオ波刺激

ラジオ波の生み出す分子の振動によるジュール熱は、身体の深部から表層まで満遍なく発生します。手足のユニットを通して、ラジオ波は全身を流れるため、深部からの熱は全身に広がります。

POINT.4

すぐに冷えない深部温熱

身体の深部の組織は断熱性が高く、一度温められると冷めにくくその温度を保ちます。加えて、血管の拡張作用や電気刺激への細胞レベルでの反応、副交感神経の亢進など複合的な要因により温まった状態が長く維持されます。

体温により大きく変わる
身体の働き

たった1度の体温上昇が、私たちの身体に驚くほど大きな変化をもたらします。適度な体温上昇により、免疫細胞は活発に働き始め、体内の酵素活性が高まります。その結果、エネルギー代謝が向上し、病原体への抵抗力が強化され、筋肉や脳の働きまでも変化します。私たちの身体はわずかな差が心身の健康を大きく左右するこの繊細なシステムによって支えられています。

体温と身体の働きの関係

製品仕様

製品仕様

製品名 Yuphoria RF
電源 100~220V 50~60Hz
消費電力 350W
周波数 460 kHz
寸法 本体 418(W) × 392(D) × 238(H)
ハンドプレート 415(W) × 276(D) × 109(H)
重量 本体 5.4 kg
ハンドプレート 2kg
出力方式 高周波刺激(手及び足)
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